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💬インタビューレポート

国家公務員

事業者

国の公務員として常勤で勤務している。転勤にかかる費用の自己負担や、職場で休暇制度を利用する人の状況に言及した。

回答日2026.10.24 22:18
インタビュー分量8 分 / 329 文字

💬主な意見

無給休暇で周囲の負担が増えないか心配

“優秀な人が働き続けられる仕組みは必要だと感じる一方、制度を使って休む人が増え、周囲の業務負担が増えることを懸念している。

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転勤手当は事情に応じて延長を

“転勤に伴う自己負担が生じてきた点を踏まえ、遠方への転勤に伴う毎月の手当は、事情があれば支給期間を延ばすのがよいと考えている。

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無給休暇が想定する対象を知りたい

“自身は有給休暇が足りなくなった経験はないが、休む人が制度を駆使して休む状況を見ており、新設する無給休暇がどのような人を想定するのか気にしている。

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🎤すべての会話ログ

ご協力ありがとうございます。国家公務員の給料を上げ、転勤や休みの仕組みを見直す法案について、暮らしや働き方の観点からお話を伺います。 この法案とのかかわりで、いちばん近いものはどれですか?

国の公務員として働いている

ありがとうございます。差し支えなければ、いまの働き方はどれに近いですか?

常勤

ありがとうございます。続いて、この法案について、現時点でどの程度ご存じですか?

聞いたことはある

ありがとうございます。国家公務員の月給とボーナスを、民間の給料との差をうめるように上げる法案です。あわせて、転勤で引っ越した職員への手当と、理由を問わず年7日まで取れる無給の休みを新しく作ります。 今回の法案について、全体としてどのように評価していますか。

どちらかといえば良い

どの点が、その評価に特に影響しましたか?

転勤を断る職員も多い中、これまでは転勤にかかった費用について手出し部分があったりしたので、その点はいいと思う。理由を問わず年7日まで取れる無給とは、有休とは別にということ?

はい。有給休暇とは別に、理由を問わず年7日まで取れる無給の休みを新設する内容です。休んだ時間分の給料は減りますが、有給休暇を使い切った後でも休みとして扱われます。 転勤に伴う自己負担が軽くなる点を評価されているのですね。今回の法案で、特に気になっている点はどれですか?

理由を問わず取れる無給の休み

無給でも、有給休暇を使い切った後に休みとして認められる仕組みが気になっているのですね。有給の休みが足りなくなった、または足りなくなりそうになった最近の場面はありましたか?

私は足りなくなったことないけど、休みを取る人は(本当に必要な人は除いて)、いろんな制度を駆使して休みを取るので、今回の法改正がどんな人を想定しているのか気になる

ご懸念はもっともです。この休みは、有給休暇を使い切り、病気休暇や介護休暇など既存の休暇の理由にも当てはまらない事情がある職員を想定しています。人事院は、親の体調変化への対応、災害時の対応、小学校入学に伴う生活の変化などを例に挙げています。 転勤で遠くへ引っ越した人への毎月の手当は、どのくらいの間出すのがよいと思いますか?

事情があれば延ばす

事情に応じて延長できる形がよいとお考えなのですね。最後に、この制度を設計する人に、何か一つ伝えるとしたらそれは何ですか?

公務員もピンキリなので、優秀な人がきちんと仕事を続けられる仕組みを作るのはもちろん必要だと感じるが、現場ではいわゆるなんだかなの人が多数いるのも実情で、そんな人たちが休みまくって負担が増えないといいなとは思います。

ありがとうございます。必要な人を支えつつ、制度の使われ方によって周囲の業務負担が増えないようにしてほしい、というご意見ですね。 これまでの内容をまとめ、レポートを作成します。

お時間を割いてお話しいただき、ありがとうございました。これまでの内容をもとにレポート案をまとめました。